スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★相場雑感【110】

  • 2014/02/26(水) 02:51:16

★相場雑感【110】


サラリーマンの皆様、本日もお疲れ様でした!
やっとチビ暖かくなりましたが、今度はPM2・5が飛来ですか。。
中国が領空識別圏を設けてますが、こっちが領空侵犯なんですけど。^^;

では相場ですが、予想通りでレンジでの推移ですね。
でも怪しい話が満載で、押し目を狙うのも、多少躊躇する展開です。

まず1つがウクライナ情勢。この事案は日本人には馴染みが薄く、
良く分からない部分も多いのですが、この混乱でユーロやドルが売られ、
若干ですが、円買いの材料となってますね。

まぁデフォルトなんて物騒な言葉が出てますが、そもそもウクライナの
債務は殆んどがロシア。それも天然ガスの不払いが原因ですから、
欧米や日本には、全く関係の無い話。
ですのでカントリーリスクって程のものでは有りませんけどね。

次が中国株の急落です。これは前回のHSBC・PMIが、
素直に反映されたものですが、今週に入って急落が止まりません。
連日2%を越える下落ですから、日経に換算すると1日で300円安程度。
これならやがては、資源国・新興国の下落に繋がるので、
このリスク回避は当然かと。

そして最後がリッチモンド連銀指数と、消費者信頼感指数の悪化です。
リッチモンドは米国東部で、これと言って重要な地域ではないのですが、
人口は米国で12位。約9%ですから、それなりに影響が有ります。
それが一気にマイナスに落ち込み、消費者信頼感指数も悪化。

ここまでが今週の円高・ドル安の原因なのですが、中でも警戒すべきは、
HSBC・PMIの後遺症ですね。確実に中国経済は悪化しており、
それも急激にです。これが今後の市場に影響するのは確実なので、
推移を見守る必要は大きいですね。

中国の失速は、中国が嫌いな日本人や、米国の共和党には、
「ザマミロ!」なのですが、米国債を一番買っているのも中国です。
また日本企業も下心で、日本を捨てて過剰に進出しているので、
これは日本も一蓮托生に近いのですね。。
つまり中国の失速=世界経済の失速。リスク回避も当然なんです。

今のところは102円がバリアーで、シッカリ感を出していますが、
買いで入る場合は、もっと引きつけて101円台の中程が良さそうです。
まぁ短期だったら、回転を効かしても構いませんが。^^

ポチっと応援クリックをお願いします!→

スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。