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★相場雑感【122】

  • 2014/05/05(月) 04:10:15

★相場雑感【122】


サラリーマンの皆様、本日もお疲れ様でした!ってGWですが。。。
首都圏では昨日下りが大混雑。そして日曜日には上りが混雑って。
まだまだGWも終わっていないのに、お父さんも大変です~。^^;

では注目だった雇用統計と、その後の動きについてです。
まず先に、「木曜日のISM製造業の雇用部門が注目」と書きましたが、
結果は予測を1・9万人も上回る数字でした。
(今回はISM非製造業の発表は有りませんでしたが)

そして金曜日に発表された、雇用統計の数字は驚くべきもので、
予測を6・2万人も上回る結果に!失業率も6・6%から、
3ポイントも改善の6・3%と発表され、直後は一気にドル買いです。

でも高値圏に張り付いたのは1時間程度で、そこからは急落。
NY後半は急速なドル売りとなって、先週は引けています。

ではこの頃に何が有ったかと言うと、やっぱりウクライナですね。
ウクライナ軍のヘリ2機が撃墜され、東部の緊張は増すばかり。
そこでオバマさんとメルケルおばさんが、共同声明を出して、
ロシアが緊張緩和に動かないと、「直ちに制裁する」と発表。

これで一気にリスクオンとなってしまい、ドル円は雇用統計の発表前の、
102円中盤も割り込んで円高に。結局最後まで押さえ込まれて、
102円前半で引けてしまいました。

ん~~、かなり怪しい動きですね。
まず雇用統計なのですが、数字が良過ぎます。これは今後も物議と
なりそうですね。(統計方法とかが) また急速な改善は、急速なFRBの
利上げを連想させるので、NY株式の撤退や、新興国通貨の急落等、
逆にドル売りの要因にもなりかねません。

またウクライナ情勢は、ドル撤退の理由とされ易く、今回も週末になっての
手仕舞いの理由とされていますが、真実はどうかなと。

実際の感覚では、この雇用統計の結果を受けての動きがショックですね。
ウクライナ情勢がどうで有ろうと、ドルの当事国はV字回復なのですから、
昨年ならこの数字だったら、軽く1円以上の円安で落ち着くはず。

それがたった50銭程度で反落ですから、これは黒田総裁の、
円安誘導策も、市場は尽きたと見ているのが正解かなと。

では来週なのですが、今後103円にならない限りは、世界的な円買いが
今後の路線になりそうですね。このサプライズの雇用統計でこれですから、
日経の株安。それとワンセットの円高が、ドル円では続きそうです。

かなり幅の狭かった円相場ですが、ここに来ていよいよ失速。
今後は売りに妙味の有る相場へと、残念ながら変化しそうですね。^^;

阪神優勝は本当に有るのですか?「有りま~す!」^^→

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