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★原油はどこまで。。

  • 2015/01/08(木) 17:44:38

★原油はどこまで。。


サラリーマンの皆様、本日もお疲れ様でした!
さて、新年が始りましたね。正月休みで逆に鈍って、
グダグダにならない様にしなくてはです。^^

では相場なのですが、ユーロがギリシャ離脱懸念で急落ですね。
節目の1・2ドルを大きく割り込むと、一気に急落の展開になり、
現在は1・18ドル付近です。

まぁこの辺りが、ユーロ発足以来の最安値で、これで4回目。
なのでこれを突き抜けて、1・17ドルに下がると危険水域です。

ギリシャがデフォルトを起こし、ドラクマに戻ってユーロ脱退ともなると、
スペインやイタリアも続く懸念となり、ユーロ崩壊の引き金にもなるので、
もしこのシナリオとなると、リーマン・ショックの規模では済みませんからね。
だから急落しているのですが。。(危険回避の円高要因)
またイギリスのEU脱退も有りそうなので、今後の欧州情勢には注意です。

次に波乱要因の原油です。これって色々と調べたので、
まずはウンチクを言いますね。# まず「石油は後30年で枯渇する」って、
ずっと昔に言ってまして、自分もそれを信じていたのですが、
実はこれが全部ウソ!当時の採算レベルで採掘出来る量が、
後30年だったのです。なんとその当時の1バレルが、たったの2ドル!

第一次石油ショックで4ドル前後。第二次オイルショックで10ドル前後に
なったのですが、これは全て戦争が原因でして、別に採掘量が
減ったのでは無いのですね。

そして中国等の新興国の大量消費で、消費量が10%程度増えたの
ですが、そこに目を付けたのが、コモデティファンド。
石油先物を買い捲ったので、そこから5年間も原油は上がり続け、
一旦はリーマンで落ち込むも、再び上昇して、147ドルになったのです。

では話を戻して、今回の動きなのですが、米国シェール・オイルが、
世界シェアを10%取り、中国のGDPが大きく落ち込む事から、
今度はファンドの売り攻勢が始っています。

日本の株式の格言で、「半値八掛け二割引き」ってのが有りますが、
概ね147ドルが最高値なら、大底は43ドルなのですが、
物が実体不明の原油ですから、簡単に当て嵌まるかですね。^^;

有名な経済学者の推測では、「実態は1バレル20ドルが適当」
と書いてましたし、実際に中国・EUの弱体化が起きれば、
そこまでの下落も、頭に入れとかなければです。

もちろんそうなれば、円は危険回避で買われる通貨なので、
今の円安路線も変更になるのでしょうが。。

では明日は、今年最初の雇用統計。フランスでのテロ騒ぎも有り、
どっちに振れるか注目ですね。

今年もヨロスクです!^^→

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