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★ロシア危機パート2

  • 2015/03/24(火) 18:48:58

★ロシア危機パート2


サラリーマンの皆様、本日もお疲れ様でした!
ん~、三寒四温とは言いますが、また急な冷え込みになってますね。
でも桜も咲いたので、これで暖かくなりそうです。^^

では相場なのですが、ちょっと気になる動きです。
FOMC後も、FRBメンバーの慎重発言で、ドル安傾向が強まっていますが
、FOMCから商品市場に資金が流れ、それで資源国通貨買い。

特にカナダ買い・ドル売りと、豪ドル買い・ドル売りが目立ち、
それに引っ張られる様に、ユーロドルも1・095ドル付近です。

そしてドルインデックスなのですが、日足レベルで25日線を割り込んだ
ところとなっています。(現在平均値は、97・41ドルです)

これまでの上昇局面でも、割り込んだ事は2回ほど有りましたが、
今回は急激に上げた後なので、下げの乖離も一番大きくなっています。

またユーロドルのチャートでも、1・1ドル目前まで戻しているので、
ここを完全に突破した場合、少し大きい調整が入りそうですね。

まぁこれは、あくまで目先の事でして、大きな流れには変化無しですが、
ここまでドルが買われた後なので、荒っぽい調整には要注意ですね。

ではまた余談なのですが、^^ 今年警戒しないといけないのが原油安
ですね。今回はシェールオイルとか、産油国がシェアを失わない為に、
過剰な生産が続いているからでして、過去の下落要因とは、
違うところも有ります。

でもどの理由でも、原油価格の急変は、経済に混乱を引き起こします。
今回一番ヤバイのがご存知ロシアでして、経済制裁も有って
ルーブルは急落。ウクライナ問題も収まりそうにありません。

では前回の98年ロシア危機ではどうだったか?ですが、
ロシアがデフォルト宣言をすると、急にリスク回避の動きが強まり、
それまで盛んだった、円キャリートレードの巻き戻しに。

その日は8月17日で、日本ではお盆の最中。流動性が余り無い状態で、
大量のドル売りが出て、ドル円は1日で、10円弱もの円高となりました。
そしてその後も収まらず、たった1週間で27円も、円高が進む結果と
なったのです。(FXの長い方は覚えているでしょうね)

これは米国大手のヘッジファンドが、円を調達してドルを買い、
その資金でロシア国債を買っていた為に起きました。

では現在はどうかですが、ユーロキャリートレードが盛んですが、
前の円キャリーほどでは有りません。それでもロシアが有事の時は、
ユーロの急激な巻き戻しは確実ですから注意ですね。^^;

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