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★ギリシャ問題カウントダウン?

  • 2015/05/21(木) 18:17:30

★ギリシャ問題カウントダウン?


サラリーマンの皆様、本日もお疲れ様でした!
少し膠着するかと思った相場も、ギリシャ問題がクローズアップされ、
ユーロは大きく値を落としてますね。

相対的なドル買いで、ドル円も久々の121円台に乗せましたが、
問題はこれからです。今後どうなるかを調べたのですが。。

まずは次回の返済日ですが、6月5日に迫っています。(3億ユーロ)
実はこれがもう、債権団からの融資が無ければ、返済不能なのですね。

ギリシャのチプラス首相は、先に自国の公務員給与と、
年金の支払いが有るので、これ以上資金が無いと言ってます。^^;

では追加の融資が行われるか?ですが、実は見放された公算大。

以前プーチン大統領が、「融資しても良い」と発言した事で、
ロシアと急接近してしまうのでは?と、債権団は恐れていたのですが、
融資話は破談となっていました。

ロシアのガスプロム社の、天然ガス・パイプラインを通す計画で、
合意したら前金で、50億ユーロを受け取る事になっていましたが、
危険性が高いと、この計画をガスプロムが破棄。

この一件から、チプラス首相もEUに留まる決断となったのですね。

こうなればEUも、無理な融資は避けたいところです。

そもそもギリシャは、既にIMF・EU・ECBから、GDPの1・75倍。
2400億ユーロも借金をしています。また年内の支払いだけで、
まだ170億ユーロが必要。

毎回毎回、自転車操業の資金繰りで、乗り越えられる額ではありません。

それでも緊縮策を嫌ったギリシャ国民の、支持で出来た政権ですが、
「EUを脱退するぞ!」の脅し文句は、もう通用しそうもないですね。

ですのでそろそろ、デフォルトさせておき、一旦EUから脱退。
元のドラクマの戻って、しばらく立ち直るまでは、緊縮財政をさせる。
こういった意見が、EUでは支配的となっている様です。

そうなればギリシャ国内では、消費税率の爆上げ。
高所得者への税率UP。公務員数の大幅カットや、賃金引下げ。
税金不払いへの口座凍結などなど。。

これを受け入れるか、国民投票となりそうなのですが、
この国の国民性から、どうなんでしょうね~?(キリギリスですから)

まぁデフォルトして、EU脱退が濃厚となっていますが、
貸した金額が余りにも巨大で、今後は減免でもしないかぎり、
ギリシャ問題ってのは続きそうですが。。

取りあえずは6月5日です。来週のユーロは気をつけて下さい!

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