- | HOME |
★FXバックドラフトについて【9】
- 2011/08/16(火) 22:31:57
値動きの新法則◆FXバックドラフト理論【FX-BACKDRAFT/FXバックドラフト】スキャルピング&デイトレード・売買シグナル+【セミオートマティック・パッケージ】
評価 【未定】
サラリーマンの皆様、今日もお疲れ様です!
やっとお盆モードも最終日。明日から平日に戻る方も、多いのでしょうね。
では相場なのですが、やっぱりまだお休み状態でして、小さなNEWSに
過剰反応気味です。^^ でもちょっと株安なので、ユーロや豪ドルには、
若干の売りが出ていますね。でも、市場の注目は17日(水)でして、
先日からユーロを押し上げた要因の、スイスフラン安定化策ですが、
具体策が明らかになりそうだからです。市場の観測からは、
ユーロに対する下限を設定するとか、ユーロペッグ制(連動制)を
導入するのでは?とかで、慌ててユーロが買い戻されたからですが。。
また預金税の導入も検討されていて、どれか1つでも決まった場合は、
ユーロ急騰の要因となりますので、17日はスイスに注目ですね!
まだ欧米もサマバケの最中ですが、参加者が少ない相場なので、
値動きはそれなりに、荒っぽい動きになっています。そこでこの
「FXバックドラフト」なのですが、感度を設定する事が出来るのですね。
通常は「5」のままで使いますが、ボラが低いと思ったら小さく。
またボラが大きいと判断したら、数字を大きくするだけです。
これだけで矢印サインを沢山出したり、逆に少なくする事が可能なのです。
精度としたら、大きくする方が良いのですが、同じ5分足でも感度の違う
セットにしておけば、深追いするかどうかの参考にもなるのですね。
と言ってもやり過ぎは、滅多にサインが出なくなるので、大きくても
「8」程度がオススメなのですが。^^
1秒間で16連打して下さい!^^→
- | HOME |